ケインズ『一般理論』を読む

宇沢弘文 著

ケインズが一九三六年に刊行した『雇用、利子および貨幣の一般理論』は二〇世紀経済学で最大の影響力を持つ名著でありながら、その難解さでも知られる。現代資本主義の制度に内在する不安定要因、失業とインフレーションの可能性、景気の長期停滞と所得分配の不平等化に直面しながらケインズが構想した『一般理論』を、私たちはどのように読み解くべきか。本書は、『一般理論』の内容に即して緻密に解説を加えている。ケインズ経済学の全体像を知る上でも必読の書である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1講 なぜ『一般理論』を読むか
  • 第2講 (第一篇)序論
  • 第3講 ケインズのヴィジョン
  • 第4講 (第二篇)定義と概念
  • 第5講 (第三篇)消費性向
  • 第6講 (第四篇)投資誘因
  • 第7講 (第五篇)貨幣賃金と価格
  • 第8講 (第六篇)『一般理論』から導き出されるいくつかの覚書

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ケインズ『一般理論』を読む
著作者等 宇沢 弘文
書名ヨミ ケインズ イッパン リロン オ ヨム
シリーズ名 雇用・利子および貨幣の一般理論 学術
岩波現代文庫 学術
出版元 岩波書店
刊行年月 2008.8
ページ数 361p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600195-7
NCID BA86784145
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全国書誌番号
21478792
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言語 日本語
出版国 日本
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