誰が太平洋戦争を始めたのか

別宮暖朗 著

戦争を始めるには膨大なペーパー・ワークを伴う「戦争計画」に基づいた、「動員」「集中」「開進」「作戦」という兵力の運用が必要である。大日本帝国の場合、それを策案したのは軍令参謀本部に代表される巨大官僚組織だった。では、太平洋戦争はどう準備されたのだろうか。支那事変から真珠湾攻撃までの経過を検証し、「縄張り意識」と「無責任」が支配する官僚国家が引き起こした悲劇の内幕に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 第二次大戦の五つの戦争(蒋介石の先制攻撃によって開始された支那事変
  • 第二の戦争=ポーランド戦 ほか)
  • 第2章 戦争指導者ルーズベルト(大恐慌
  • ニューディール政策 ほか)
  • 第3章 海軍条約派の勃興(日独防共協定
  • 支那事変の泥沼化 ほか)
  • 第4章 戦争までの秒読み(三国同盟
  • なぜ海軍は変心したか ほか)
  • 第5章 ハワイ作戦(ライシャワーの帝国主義原因説
  • 昭和天皇の謎の回想 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 誰が太平洋戦争を始めたのか
著作者等 別宮 暖朗
書名ヨミ ダレ ガ タイヘイヨウ センソウ オ ハジメタノカ
シリーズ名 ちくま文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2008.8
ページ数 222p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42465-5
NCID BA86774356
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全国書誌番号
21493229
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言語 日本語
出版国 日本
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