島田裕巳 著
新旧を問わず宗教を考察し続けてきた著者による体験的宗教および宗教学入門。宗教学を選択するにいたった学生時代の体験や新宗教集団「ヤマギシ会」でのコミュニティ経験を経て見えてきた新宗教教団の特徴など自らの来歴を語り、従来の宗教、新宗教の違いや共通点を探る。95年のオウム事件から現在にいたるまでを書き下ろし増補。
「BOOKデータベース」より
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