世界のなかの日清韓関係史 : 交隣と属国、自主と独立

岡本隆司 著

朝鮮半島は、東アジアの国際関係史を考えるうえで、きわめて重要な位置を占めている。一六世紀の東アジア情勢から説き起こし、江戸時代の「日朝交隣関係」と「清韓宗属関係」の併存、一九世紀後半の「属国自主」を検証。そのうえで、近代の日清韓の利害対立、国際関係の行方を追う力作。日清、日露戦争にいたる道とはなんだったのか、大きなスケールで描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 宗属関係(朝鮮王朝の対外関係
  • 倭乱
  • 胡乱
  • 華夷変態)
  • 第2章 「属国自主」の形成(西力東漸
  • 朝鮮の条約締結
  • 一八八二年)
  • 第3章 「属国自主」の展開(朝鮮の「自主」追求
  • 清朝の「属国」追求
  • 朝鮮保護の帰趨)
  • 第4章 独立自主(日清開戦
  • 甲午改革と俄館播遷
  • 大韓帝国
  • 一九〇〇年)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界のなかの日清韓関係史 : 交隣と属国、自主と独立
著作者等 岡本 隆司
書名ヨミ セカイ ノ ナカ ノ ニッシンカン カンケイシ : コウリン ト ゾッコク ジシュ ト ドクリツ
シリーズ名 講談社選書メチエ 420
出版元 講談社
刊行年月 2008.8
ページ数 204p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258420-3
NCID BA86750846
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全国書誌番号
21469257
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言語 日本語
出版国 日本
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