ヨーロッパ人の見た幕末使節団

鈴木健夫, ポール・スノードン, ギュンター・ツォーベル [著]

一八六二(文久二)年、欧州に向けて幕府から派遣された文久使節団。正使竹内下野守保徳以下三八名の団員には若き日の福沢諭吉、福地桜痴、箕作秋坪、松木弘安なども含まれていた。訪問先の文物に旺盛な好奇心を示し、礼儀正しくも忙しく見学してまわる一行。現地の目に「初めての日本人」はどう映ったのか。英・独・露の報道からその反響を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 イギリスにおける使節団-「冷静で、礼儀正しく、威厳のある態度」(幕府による初の公式訪問
  • ロンドンまでの使節団
  • 日本に対する関心
  • イギリス到着
  • 国際博覧会と使節団
  • 日本の展示場
  • 日本人の芸術観
  • ロンドンでの見聞
  • イングランド北部への旅
  • ロンドンからオランダへ)
  • 第2章 ドイツにおける使節団-好奇の目で迎えられる「異国の殿方たち」(ドイツ最初の一日-ラインラント
  • ベルリンでの日々)
  • 第3章 「ベルリンの日本人」-歓迎され、風刺された使節団(国内にある外国-一八六二年頃の日本の情勢
  • 新聞雑誌の報道
  • 反響-ドイツ人の日本観)
  • 第4章 ロシア・ペテルブルクにおける使節団-真面目な守旧派と陽気な進歩派(バルト海を一路ロシアへ
  • ペテルブルクへの到着
  • 冬宮での謁見
  • イズレルの祝賀興行の見物
  • 軍港クロンシュタットの見学
  • 使節団の出発
  • 日本・日本人の紹介)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヨーロッパ人の見た幕末使節団
著作者等 Snowden, Paul
Zobel, Günter
鈴木 健夫
Zobel G¨unter
ツォーベル ギュンター
スノードン ポール
書名ヨミ ヨーロッパジン ノ ミタ バクマツ シセツダン
書名別名 ヨーロッパ人の見た文久使節団
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2008.8
ページ数 271p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-159888-1
NCID BA86740580
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全国書誌番号
21475722
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言語 日本語
出版国 日本
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