散るぞ悲しき : 硫黄島総指揮官・栗林忠道

梯久美子 著

水涸れ弾尽き、地獄と化した本土防衛の最前線・硫黄島。司令官栗林忠道は5日で落ちるという米軍の予想を大幅に覆し、36日間持ちこたえた。双方2万人以上の死傷者を出した凄惨な戦場だった。玉砕を禁じ、自らも名誉の自決を選ばず、部下達と敵陣に突撃して果てた彼の姿を、妻や子に宛てて書いた切々たる41通の手紙を通して描く感涙の記録。大宅壮一ノンフィクション賞受賞。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 出征
  • 第2章 二二キロ平米の荒野
  • 第3章 作戦
  • 第4章 覚悟
  • 第5章 家族
  • 第6章 米軍上陸
  • 第7章 骨踏む島
  • 第8章 兵士たちの手紙
  • 第9章 戦闘
  • 第10章 最期

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 散るぞ悲しき : 硫黄島総指揮官・栗林忠道
著作者等 梯 久美子
書名ヨミ チルゾ カナシキ : イオウトウ ソウシキカン クリバヤシ タダミチ
書名別名 Chiruzo kanashiki
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 2008.8
ページ数 302p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-10-135281-7
NCID BA86668803
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全国書誌番号
21473679
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言語 日本語
出版国 日本
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