満鉄の調査と研究 : その「神話」と実像

松村高夫, 柳沢遊, 江田憲治 編

植民地支配への「貢献」が指摘される一方で、知識人集団としての進歩性や成果の学術性が評価されてきた満鉄調査組織。一次史料の多面的再検討から、その"実像"に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 満鉄の調査・研究活動の問題性と本書の立場
  • 第1章 満鉄調査の慣習的方法-統計調査を中心として
  • 第2章 未完の交通調査-『満州交通史稿』の構想と限界
  • 第3章 変容する市場と特産物-大豆三品の流通・生産調査
  • 第4章 事業化された調査-資源・鉱産物調査とオイルシェール事業
  • 第5章 異民族支配の模索-在満朝鮮人調査
  • 第6章 満鉄と植民地医学-七三一部隊への視座
  • 第7章 綜合調査の「神話」-支那抗戦力調査
  • 第8章 フレーム・アップと「抵抗」-満鉄調査部事件
  • 終章 満鉄調査組織「神話」の克服をめざして

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 満鉄の調査と研究 : その「神話」と実像
著作者等 伊藤 一彦
児島 俊郎
山本 裕
平山 勉
松村 高夫
柳沢 遊
江田 いづみ
江田 憲治
書名ヨミ マンテツ ノ チョウサ ト ケンキュウ : ソノ シンワ ト ジツゾウ
書名別名 Mantetsu no chosa to kenkyu
出版元 青木書店
刊行年月 2008.7
ページ数 520, 14p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-250-20811-9
NCID BA8655257X
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全国書誌番号
21467977
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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