否定詩学 : カフカの散文における物語創造の意志と原理

尾張充典 著

カフカの作品世界を一義的な世界像に還元すべきではない。この地平からカフカ特有の創作原理を導き、その詩学を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 文字の受胎-『流刑地にて』における文字の秘教
  • 第2章 言葉の独房-『巣穴』における語りのトポス
  • 第3章 自伝を語ること、あるいは物語の解体-『ある犬の研究』の言説構造
  • 第4章 墜落する物語、あるいは物語ることへの意志-『断食芸人』の語り手の問題
  • 第5章 ないものの夢-『うた歌いヨゼフィーネ、あるいはねずみの民』
  • 第6章 否定詩学-無として認識される生=文学

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 否定詩学 : カフカの散文における物語創造の意志と原理
著作者等 尾張 充典
書名ヨミ ヒテイ シガク : カフカ ノ サンブン ニ オケル モノガタリ ソウゾウ ノ イシ ト ゲンリ
出版元 鳥影社・ロゴス
刊行年月 2008.7
ページ数 351p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86265-138-9
NCID BA86492106
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全国書誌番号
21459722
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言語 日本語
出版国 日本
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