鈴木敏夫 著
「この会社は毎日何が起こるかわからないから、ほんとに楽しい」。高畑勲・宮崎駿の両監督はじめ、異能の人々が集まるジブリでは、日々思いもかけない出来事の連続。だがその日常にこそ「今」という時代があり、作品の芽がある-「好きなものを好きなように」作りつづけてきた創造の現場を、世界のジブリ・プロデューサーが語る。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ