地獄の日本兵

飯田進 著

敵と撃ち合って死ぬ兵士より、飢え死にした兵士の方が遥かに多かった-。昭和十七年十一月、日本軍が駐留するニューギニア島に連合軍の侵攻が開始される。西へ退却する兵士たちを待っていたのは、魔境と呼ばれる熱帯雨林だった。幾度なく発症するマラリア、友軍の死体が折り重なる山道、クモまで口にする飢餓、先住民の恨みと襲撃、そしてさらなる転進命令…。「見捨てられた戦線」の真実をいま描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 大調査隊をニューギニアへ
  • 第2章 餓死の序幕
  • 第3章 命を吸いとる山を越えて
  • 第4章 底なしの大湿地帯を行く
  • 第5章 幻と消えた「あ号作戦」
  • 第6章 ビアク島の玉砕戦
  • 第7章 私の犯した「戦争犯罪」
  • 第8章 敗戦と収監、そして日本へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 地獄の日本兵
著作者等 飯田 進
書名ヨミ ジゴク ノ ニホンヘイ : ニューギニア センセン ノ シンソウ
書名別名 ニューギニア戦線の真相

Jigoku no nihonhei
シリーズ名 新潮新書
出版元 新潮社
刊行年月 2008.7
ページ数 189p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610273-8
NCID BA86483284
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全国書誌番号
21459400
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言語 日本語
出版国 日本
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