『徒然草』を読む

杉本秀太郎 [著]

京の町衆の家に生まれ育ち、当代きっての文人学者として、東西文学を自在に往還し続ける著者が、随筆史上、最大の古典『徒然草』を読み解く-。鎌倉時代末の乱世を出家遁世し、歌人であることを隠れ蓑に、反時代的に生きた兼好のざわめく心、色好み、もののあはれ、無常の世の処し方、有職故実の世界への思いなど、その人間性の複雑さと心の深層からの言葉を探る。兼好の筆触に迫る随筆仕立ての名著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 歌と随筆
  • 2 ざわめく心
  • 3 色好み
  • 4 櫛形の穴
  • 5 牛、馬、犬
  • 6 月、花、祭、継子立て
  • 7 正気、狂気
  • 8 故郷の扇
  • 9 兼好塚

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『徒然草』を読む
著作者等 杉本 秀太郎
書名ヨミ ツレズレグサ オ ヨム
書名別名 Tsurezuregusa o yomu
シリーズ名 徒然草
講談社文芸文庫
出版元 講談社
刊行年月 2008.7
ページ数 209p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-06-290019-5
NCID BA86475366
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全国書誌番号
21459128
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言語 日本語
出版国 日本
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