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| 書名 | 温暖化防止に向けた将来枠組み : 環境法の基本原則とポスト2012年への提案 |
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| 著作者等 |
環境法政策学会 |
| 書名ヨミ | オンダンカ ボウシ ニ ムケタ ショウライ ワクグミ : カンキョウホウ ノ キホン ゲンソク ト ポスト 2012ネン エ ノ テイアン |
| シリーズ名 |
Journal of environmental law and policy 第11号 環境法政策学会誌 第11号 |
| 出版元 | 商事法務 |
| 刊行年月 | 2008.6 |
| ページ数 | 202p |
| 大きさ | 21cm |
| ISBN |
978-4-7857-1559-5 |
| NCID |
BA86396430 ※クリックでCiNii Booksを表示 |
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全国書誌番号 |
21526229 ※クリックで国立国会図書館サーチを表示 |
| 言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 著作名 | 著作者名 |
|---|---|
| コメント | 浅野直人 |
| コメント | 淡路剛久 |
| ポスト2012年の将来枠組み形成に向けて | |
| 予防原則 | 堀口健夫 |
| 個別研究報告 | |
| 化学物質審査規正法 | 大島輝夫 |
| 国連気候変動枠組条約その他の環境法における基本原則の分析 | 高村ゆかり |
| 将来枠組みに関する諸提案の分析 | 久保田泉 |
| 将来枠組みをめぐる問題の全体像 | 磯崎博司 |
| 市場メカニズムの利用と温暖化対策 | 水野勇史 |
| 持続可能な発展原則 | 西村智朗 |
| 欧州における温室効果ガス(GHG)排出量取引制度の発展と今後の課題 | 小松潔 |
| 汚染者負担原則(Polluter Pays Principle) | 奥真美 |
| 温暖化規制制度におけるCBDR原則 | 遠井朗子 |
| 環境法の基本原則を基盤とした将来枠組提案 | 大塚直 |
| 英国における環境税 | 片山直子 |
| 衡平の原則(世代間及び世代内) | 鶴田順 |
)
