荒木映子 著
十九世紀の猛烈な人口爆発から第一次世界大戦の大量死にいたる社会・文化現象を「数の衝撃」という観点から読み解き、戦争詩とモダニスト詩との違い、さらにはパラダイムを喪失したポストモダニズム以降の時代状況を明らかにする。
「BOOKデータベース」より
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