「死体」が語る中国文化

樋泉克夫 著

『史記』や『水滸伝』の昔に始まり、アヘン戦争、日中戦争、文化大革命へと至る近現代まで、中国史は戦争、動乱、圧政、自然災害などによる夥しい数の死体の上に築かれたと言っても過言ではない。そんな歴史が漢民族に植え付けた「死」と「死体」に対する感覚は、同じ東洋人でありながら日本人とはこんなにも違っていた-。「あの世」から中国を分析する刺激溢れる比較文化ルポ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 香港での出会い
  • 第2章 故郷と棺と骨へのこだわり
  • 第3章 市場経済の時代に
  • 第4章 無告の民と匪賊
  • 第5章 死体の政治学
  • 終章 東華義荘、ふたたび

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「死体」が語る中国文化
著作者等 樋泉 克夫
書名ヨミ シタイ ガ カタル チュウゴク ブンカ
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 2008.6
ページ数 206p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-603610-1
NCID BA86326297
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全国書誌番号
21450543
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言語 日本語
出版国 日本
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