ミシェル・ド・セルトー 著 ; 矢橋透 訳
歴史はなぜ憑依的現象をくりかえすのか?中世末期、フランスの一地方都市で発生した修道女集団憑依事件。悪魔祓い裁判へといたる社会のメカニズムが"歴史人類学"的手法のもとに現出する。
「BOOKデータベース」より
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