世界食料戦争

天笠啓祐 著

世界中で食料価格が高騰している。その煽りを受けて、多くの国で主食が高騰、パニックが起き、各地でデモや暴動がおきている。なぜ、このような事態に陥ったのか?現在の価格高騰の根底には、グローバリゼーションがあり、巨大なアグリビジネスと投機マネーの動きがある。遺伝子組み換え作物、バイオ燃料もまた、これと無関係ではない。本書は、旧版を大幅に増補改訂し、最近の情勢もふまえ、そのメカニズムをやさしく解説し、それに対抗する市民の運動を紹介している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 つくられる食料危機
  • 第1章 激変する世界の食料事情
  • 第2章 モンサント社の戦略と謀略
  • 第3章 シュマイザー事件と種子支配の構造
  • 第4章 遺伝子組み換え作物が変えた世界の食料
  • 第5章 遺伝子組み換えイネをめぐる攻防
  • 第6章 北米での遺伝子組み換え小麦の攻防
  • 第7章 欧州・米国間食料戦争
  • 第8章 グローバリゼーションが脅かす食の安全
  • 第9章 広がるGMOフリーゾーン、食料援助拒否
  • 終章 マニラにて

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この本の情報

書名 世界食料戦争
著作者等 天笠 啓祐
書名ヨミ セカイ ショクリョウ センソウ
書名別名 Sekai shokuryo senso
出版元 緑風
刊行年月 2008.6
版表示 増補改訂版.
ページ数 237p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8461-0808-3
NCID BA86268725
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全国書誌番号
21438685
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言語 日本語
出版国 日本
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