いくさ物語の世界 : 中世軍記文学を読む

日下力 著

平安末期に始まる内乱の時代の経験は、いくつもの「いくさ物語」となって語られていった。そこでは英雄が華々しく活躍し、合戦が生き生きと描かれる一方で、敗者や女たちの悲痛な姿が胸を打つ。『保元物語』『平治物語』『平家物語』『承久記』の代表的四作品を縦横に行き来しながら、そこに時代の刻印を受けた文学の誕生を読み取っていく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 いくさ物語の読まれ方
  • 第1章 力を渇望した時代-いくさ物語の背景
  • 第2章 戦いの面白さを語る-勝敗劇への関心
  • 第3章 いくさは何をもたらしたか-結果への視線
  • 第4章 物語の生まれるところ-異次元の世界へ誘う技法
  • 第5章 求められたものは-戦争の体験から
  • 第6章 いくさ物語の強さ-時代を超えて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 いくさ物語の世界 : 中世軍記文学を読む
著作者等 日下 力
書名ヨミ イクサ モノガタリ ノ セカイ : チュウセイ グンキ ブンガク オ ヨム
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2008.6
ページ数 226p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431138-6
NCID BA86172003
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全国書誌番号
21455376
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言語 日本語
出版国 日本
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