中世の村のかたちと暮らし

原田信男 著

国家の権力が強力かつ中央集権的であった古代や近世に較べて、地方分権的であった中世は、村のかたちや生活も自立的で多様であった。中世の村は、どんな社会システムのもとに営まれていたのか、そしてどのように近世の村へと移行したのか。従来の研究ではとらえられなかった中世の庶民生活と村の実態を、地形・景観・暮らしをキーワードとして、考古学や環境史も視野に入れつつ立体的に復原。近世への歴史展開を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 さまざまな生業(水田と畠地
  • さまざまな耕地
  • さまざまな生産活動)
  • 第2章 さまざまな村のかたち(中世の村落景観
  • 山麓と乾田低地の村々
  • 台地部の村々
  • 低台地の村々
  • 低湿地の村々
  • 山海の村々
  • 村落景観の展開)
  • 第3章 暮らしの諸相(衣料と衣服
  • 共食と米志向
  • 集落と住居)
  • 第4章 村の労働と哀楽(村の負担と定め
  • 自然の脅威と飢饉
  • 信仰と楽しみ)
  • おわりに 近世の村へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世の村のかたちと暮らし
著作者等 原田 信男
書名ヨミ チュウセイ ノ ムラ ノ カタチ ト クラシ
シリーズ名 角川選書 425
出版元 角川学芸 : 角川グループパブリッシング
刊行年月 2008.6
ページ数 260p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-04-703425-9
NCID BA86130943
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全国書誌番号
21442955
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言語 日本語
出版国 日本
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