それからの海舟

半藤一利 著

幕末の動乱期の中、幕臣の中心として江戸城無血開城という大仕事を成し遂げた後の人生を勝海舟はどう生きたのか。新旧相撃つ中で旧幕臣たちの生計をたてる道を探り、福沢諭吉らの批判を受けながらも明治政府の内部に入り、旧幕府勢力の代弁者としての発言力を確保して徳川慶喜と明治天皇の会見を実現。また一方では逆賊とされた盟友西郷隆盛の名誉回復に尽力した海舟の後半生に光を当てた名評伝。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「本所の勝麟」ぶらぶら記
  • 苦心惨憺の"その日"まで
  • 「虎穴に入らずんば」の横浜行
  • 空しくなった最後の大芝居
  • 静岡‐東京行ったり来たり
  • ふたたび西郷どんとともに
  • 政府高官はもう真ッ平
  • 「薩摩軍が勝つよ」
  • 逆賊の汚名返上のため
  • 野に吼える「氷川の隠居」
  • 「文学は大嫌いだよ」
  • 「我が行蔵」と「痩我慢」
  • 誰が知る「あひるの水かき」
  • 洗足池の墓詣で

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 それからの海舟
著作者等 半藤 一利
書名ヨミ ソレカラ ノ カイシュウ
シリーズ名 ちくま文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2008.6
ページ数 375p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42443-3
NCID BA86117253
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全国書誌番号
21491409
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言語 日本語
出版国 日本
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