「猛毒大国」中国を行く

鈴木譲仁 著

化学物質まみれの偽食品工場、劇薬すれすれの漢方薬、各地に点在する「癌村」…日本では考えられない杜撰な食の安全基準と環境汚染。「冷凍ギョーザ事件」は起こるべくして起きたのだ。十年以上にわたって現場に足を運び取材を続けてきた著者が、発がん性薬品で漂白する春雨、本物そっくりに作り上げる人造卵、冬瓜に合成着色料を入れて作られた月餅など、猛毒大国の驚くべき内情を徹底的に暴く-。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 春雨村の怪(大栄村の白いすだれ
  • 警戒する村人たちに接触 ほか)
  • 第2章 魑魅魍魎の食品汚染(「吊白塊は皆、使ってるよ」…
  • 役所は「トカゲの尻尾切り」 ほか)
  • 第3章 想像を絶する癌村の実態(「死の海」と化した渤海、白洋淀
  • カドミウム、重金属成分入りの野菜 ほか)
  • 第4章 本当に効くのか-漢方薬の裏側(マルチ商法まがいの「蟻力神」
  • 堪忍袋の緒が切れた被害者の声 ほか)
  • 第5章 中国を分断させる闇の力(発展途上国という戦略
  • 歪な断裂構造 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「猛毒大国」中国を行く
著作者等 鈴木 譲仁
書名ヨミ モウドク タイコク チュウゴク オ ユク
シリーズ名 新潮新書
出版元 新潮社
刊行年月 2008.6
ページ数 205p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610267-7
NCID BA86083424
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21444572
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想