マックス・ヴェーバー物語 : 二十世紀を見抜いた男

長部日出雄 著

百年以上も前、『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』を著し、彼は資本主義の行く末を予言していた。経済と文化の発展の末に「精神のない専門人、心情のない享楽人」が跋扈する。二十世紀とは何だったのか?今日の混迷する世界の難問を解く鍵は?ドイツの偉大な哲人の生涯を丹念に辿り、その壮大な思想を読み解く評伝大作。選書版で、登場。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 強力なる官僚と無力なる議会
  • 日本の仏教を洞察した西欧の眼
  • ハイデルベルクの決闘学生
  • シュトラスブルクの新兵訓練
  • ビスマルクへの疑問
  • 「プロイセン」と日本の運命
  • 明治憲法とドイツ憲法学
  • ゲッティンゲンの猛勉強
  • 司法書記官試補の悪戦苦闘
  • 上級官吏試補の愛と苦悩
  • 新進教授の夜明け前
  • 教授就任講演の大反響
  • 学問と政治の迫間で
  • オイディプスの悲劇
  • 深まる地獄の季節
  • 「修道院」に見た資本主義の原型
  • 研ぎ澄まされる「方法論」の刃
  • 二十一世紀の進路を示す傑作
  • M・ウェーバー アメリカを行く
  • 資本主義という「運命」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 マックス・ヴェーバー物語 : 二十世紀を見抜いた男
著作者等 長部 日出雄
書名ヨミ マックス ヴェーバー モノガタリ : ニジッセイキ オ ミヌイタ オトコ
書名別名 Makkusu veba monogatari
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 2008.5
ページ数 440p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-603608-8
NCID BA86008145
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全国書誌番号
21429571
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言語 日本語
出版国 日本
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