文字はこうして生まれた

デニス・シュマント=ベッセラ 著 ; 小口好昭, 中田一郎 訳

人類史上一大画期である文字の使用はどのように始まったのか。本書は最古の文字体系である楔形文字が物の受け渡しを計算・記録する小さな道具と出納簿から誕生したという大胆な仮説を提示する。それは数の認識・計算から抽象化へ、そして官僚制と権力の誕生へと人類を導く、大変革への一歩であった。人類の「書く」行為の原点にスリリングに迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • トークンという新しい理論
  • 第1部 証拠資料(トークンとは何か
  • トークンはどこで誰が使ったか
  • 紐に通したトークンと封球
  • 記号が押印された粘土板)
  • 第2部 解釈(先史時代におけるシンボルの進化
  • トークンの社会経済的意義
  • 計算から文字の発生へ
  • トークン-先史時代における役割と考古学への貢献)
  • 第3部 遺物

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文字はこうして生まれた
著作者等 Schmandt-Besserat, Denise
中田 一郎
小口 好昭
Schmandt‐Besserat Denise
シュマント=ベッセラ デニス
書名ヨミ モジ ワ コウシテ ウマレタ
書名別名 How writing came about

Moji wa koshite umareta
出版元 岩波書店
刊行年月 2008.5
ページ数 201p
大きさ 27cm
ISBN 978-4-00-025303-1
NCID BA86005089
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21463293
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想