東アジア現代史のなかの韓国華僑 : 冷戦体制と「祖国」意識

王恩美 著

韓国華僑はいかにして中華民国を「祖国」として統合されたのか。そして、中華民国の台湾化が進むなかで「祖国」意識を崩壊させていったのかを、朝鮮南北分断・中国分裂という戦後東アジアの冷戦構造とその崩壊、韓国・中華民国関係史と華僑政策の変遷史のなかであきらかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章
  • 第1章 一九四五年以前における華僑社会
  • 第2章 東アジアの冷戦体制の形成と国家の分裂
  • 第3章 韓国の制度的差別と韓国華僑
  • 第4章 中華民国と韓国華僑の相互関係
  • 第5章 韓国・中華民国の反共共同体と韓国華僑
  • 第6章 韓国華僑の抱く「祖国」と「祖国」意識の崩壊
  • 終章 結論
  • 附章 二〇〇〇年以後の韓国華僑社会の変化

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 東アジア現代史のなかの韓国華僑 : 冷戦体制と「祖国」意識
著作者等 王 恩美
書名ヨミ ヒガシアジア ゲンダイシ ノ ナカ ノ カンコク カキョウ : レイセン タイセイ ト ソコク イシキ
書名別名 Higashiajia gendaishi no naka no kankoku kakyo
出版元 三元社
刊行年月 2008.5
ページ数 483, 113p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-88303-203-7
NCID BA85995225
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全国書誌番号
21517330
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言語 日本語
出版国 日本
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