反中vs.親中の台湾

近藤伸二 著

台湾が大きく分裂している。「緑」と「青」の2つの色に。「緑」とは、民進党。半世紀にわたる国民党の一党支配を、陳水扁が打ち破ったのは8年前。「青」とは、国民党。2008年、大陸出身の馬英九が政権を奪い返した。台湾では、2度の政権交代が起きたこの8年間で、中国からの独立意識が強まる反面、経済的にはむしろ中国との一体化が進んでいる。そして、台湾自立路線の「緑」支持者と、中台融和路線の「青」支持者に社会は二分され、亀裂が深まったのだ。本書はベテラン台湾ウオッチャーの著者が、この8年間で社会・経済の何がどう変化したかを検証し、新政権のゆくえを探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 8年ぶりの政権交代
  • 第1章 「緑」が変えた社会と意識
  • 第2章 「緑」の挑戦と「青」の抵抗
  • 第3章 「緑」の攻撃と「青」の改革
  • 第4章 対中関係に左右される経済
  • 第5章 重みを増す日台関係

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 反中vs.親中の台湾
著作者等 近藤 伸二
書名ヨミ ハンチュウ vs. シンチュウ ノ タイワン
書名別名 Hanchu vs. shinchu no taiwan
シリーズ名 光文社新書
出版元 光文社
刊行年月 2008.5
ページ数 228p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-334-03454-2
NCID BA85952787
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全国書誌番号
21430265
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言語 日本語
出版国 日本
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