SとM

鹿島茂 著

娼婦に肛門性交を強いて国を追い出された作家マルキ・ド・サド、被虐趣味に溢れた小説を書き一躍有名になったザッヘル・マゾッホ。彼らの嗜好を基に命名された「サディスム」「マゾヒスム」が浸透したのは十九世紀だが、そもそも精神的・肉体的な苦痛を介して人が神に近づくキリスト教に、SM文化の源流はあったのだ。鞭とイエスはどんな関係があるのか?そして、SMが輸入されることもなく日本で独自の発展を遂げたのはなぜか?縦横無尽に欲望を比較する画期的な文明論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 そもそもSとは?Mとは?
  • 第2章 SMって何?いつから発生した?
  • 第3章 SMは、どのようにエスカレートしたのか?
  • 第4章 SMは、歴史の必然から生まれた
  • 第5章 SMの理想の相手は、どこで見つかるのだろう?
  • 第6章 SMは、文化のバロメーターである
  • 第7章 日本人にとって、SMとは何か?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 SとM
著作者等 鹿島 茂
書名ヨミ S ト M
書名別名 S to M
シリーズ名 幻冬舎新書
出版元 幻冬舎
刊行年月 2008.3
ページ数 190p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-344-98073-0
NCID BA8589106X
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全国書誌番号
21491842
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言語 日本語
出版国 日本
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