歴史のなかのからだ

樺山紘一 著

人間の「からだ」は、古来どのように考えられてきたのだろうか。心臓はいかにして心の王座を脳にあけわたしたのか。目と耳は、どのような象徴的意味を帯びていたのか。「耳なし芳一」の伝承や耳塚、鬼太郎の目玉親父、ロマネスク聖像の目など豊富な事例を用いて、古今東西の「からだ」イメージの変遷を縦横無尽に解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 世界はわが"からだ"
  • 心臓と血液-いのちとこころがある場所
  • 目と耳-「百聞は一見にしかず」って本当?
  • 骨と肉-べつべつにして一体という不思議
  • 脳と神経-顔貌の奥にあるもの
  • 腹と背-ヌードへのあざとい視線
  • 足と脚-アキレウスと弁慶からの道程

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 歴史のなかのからだ
著作者等 樺山 紘一
書名ヨミ レキシ ノ ナカ ノ カラダ
シリーズ名 岩波現代文庫 学術
出版元 岩波書店
刊行年月 2008.5
ページ数 284p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600192-6
NCID BA85864293
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全国書誌番号
21446059
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言語 日本語
出版国 日本
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