引き裂かれた身体 : ゆらぎの中のヘミングウェイ文学

高野泰志 著

新旧の価値観のはざまで、葛藤と矛盾の中から紡ぎ出されたヘミングウェイ作品。そのダイナミズムを「身体」から読み解く。新視点からのヘミングウェイ論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ヘミングウェイ、その人生と身体(身体をめぐる伝記の試み)
  • 2 「自然な身体」の誕生(大腸をぶら下げた兵士の身体
  • 矯正される身体
  • 機械の立ち入らない聖域
  • 老いた身体)
  • 3 痛みと麻酔のレトリック(麻酔をかけられた身体
  • 麻痺する世代
  • 麻痺からの脱出)
  • 4 ヴィクトリア朝性道徳、性の解放、梅毒(禁欲主義か快楽主義か
  • 神の怒り
  • あの恐ろしい肉欲)
  • 5 男らしさからの脱却(髪と去勢
  • 女性性を求めて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 引き裂かれた身体 : ゆらぎの中のヘミングウェイ文学
著作者等 高野 泰志
書名ヨミ ヒキサカレタ シンタイ : ユラギ ノ ナカ ノ ヘミングウェイ ブンガク
書名別名 Hikisakareta shintai
出版元 松籟社
刊行年月 2008.5
ページ数 305p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-87984-261-9
NCID BA85862527
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21422266
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想