セックスという迷路 : セクシュアリティ文化の社会学

井上芳保 編著

障がい者の性、セックス奉仕隊、ラブピースクラブ、若者への性教育、ネット恋愛、セックスワーク、人身売買、フーコーのセクシュアリティ論、日本における売買春の歴史。セックスという行為に潜むテーマを掘り下げ、縦横無尽に語り尽くす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ねえ、本音で「性」のこと話そう-身体的なハンディを超えて
  • 第2章 楽しいセックスの体験が社会を変える-セックス奉仕隊が求められる理由
  • 第3章 オンナを楽しく生きる-ラブピースクラブを作ったわけ
  • 第4章 セラピー文化としてのセックス奉仕隊の功罪-奉仕隊員とユーザー女性の聞き取り調査に基づいて
  • 第5章 若者の性意識は変化している-性教育の実践にみる性的リベラリズムのアポリア
  • 第6章 ネットをめぐる人間関係論-ネット恋愛、ネット心中のフィールドワークから
  • 第7章 セックスワークについて考える-性産業で働く女性たちの労働実態の検討から
  • 第8章 グローバル化と人身売買-セックスワーク従事の外国籍女性への暴力の実態
  • 第9章 フーコーにおける「セクシュアリティ」と「生‐権力」の概念
  • 第10章 日本社会における売買春の変遷-歴史学的視点からの考察
  • 終章 性の「解放」の深層にあるもの-自分らしい「性」というより不気味なものと出会う

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 セックスという迷路 : セクシュアリティ文化の社会学
著作者等 井上 芳保
書名ヨミ セックス ト イウ メイロ : セクシュアリティ ブンカ ノ シャカイガク
出版元 長崎
刊行年月 2008.4
ページ数 357p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86095-216-7
NCID BA85845528
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全国書誌番号
21519240
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言語 日本語
出版国 日本

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