岩崎美紀子 著
学生たちは訓練次第で素晴らしい成長を遂げることがある。知る、考える、書く。それぞれの作法を体系的に身につければ、「知的生産の楽しみ」が分かるようになる。その方法論を、著者が大学のゼミで蓄積してきた論文指導の経験をもとに書き下ろす。学生のみならず社会人にも必要な「考える力」「伝える力」を鍛えるために。
「BOOKデータベース」より
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