女帝と道鏡 : 天平末葉の政治と文化

北山茂夫 著

政変の相次ぐ八世紀後半、孤独で病身の称徳天皇は看病禅師の道鏡と出会う。二人は、称徳が仏教へ傾倒するとともに親密さを増し、孤立し、やがて宇佐八幡神託事件を引き起こした。正統の嫡糸が皇位を継ぐことにこだわっていた称徳が、皇統外の道鏡に皇位を譲ろうとしたのは何故なのか。悪名高き僧・道鏡の真の姿と、悩み深き女帝称徳の心中に迫り、空前絶後の関係を暴き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 女帝の系譜を軸とした前史
  • 第1章 看病禅師と女帝
  • 第2章 大臣禅師から法王へ
  • 第3章 宇佐八幡大神の神託事件
  • 第4章 終末の一年
  • 終章 光仁・桓武父子王朝への転換

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 女帝と道鏡 : 天平末葉の政治と文化
著作者等 北山 茂夫
書名ヨミ ジョテイ ト ドウキョウ : テンピョウ マツヨウ ノ セイジ ト ブンカ
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2008.5
ページ数 219p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-159876-8
NCID BA85809874
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全国書誌番号
21427881
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言語 日本語
出版国 日本
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