なぜ「教育が主戦場」となったのか : 「統治の失敗」という見過ごされた論点

栗田哲也 著

百マス計算だけでは学力崩壊は防げない。公立中高一貫校も問題解決の切り札足りえない。家庭教育は迷走しつづける現実。-数学オリンピックメダリストを育ててきた著者による謎解き。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 学習状況は「教育格差説」を支持するか(格差再生産説は学習の実態を視野に入れていない
  • 二つのハードルで学習階層は三段階に分かれる
  • 学力低下は「新教育」の学習段階を無視した一律な適用がもたらした ほか)
  • 第2章 学歴社会はなぜ生まれなぜ崩れかけているのか(教育制度が「通路」を用意している職業・していない職業
  • 学校制度には保護される「内側」と保護されぬ「外側」がある
  • 教育には「生徒支援」でも「人材育成」でもない「統治」という機能がある ほか)
  • 第3章 グローバル経済は国家が保証する価値観をこわしつつある(グローバリズムが国家の魅力を薄めたために平等「感」が機能しない
  • 「自由という価値観の教育による伝達」はなぜ大切か
  • 「自由」の「敵」は国家から経済システムに移りつつある ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 なぜ「教育が主戦場」となったのか : 「統治の失敗」という見過ごされた論点
著作者等 栗田 哲也
書名ヨミ ナゼ キョウイク ガ シュセンジョウ ト ナッタノカ : トウチ ノ シッパイ ト イウ ミスゴサレタ ロンテン
書名別名 Education!the main battle field of our age
出版元 勁草書房
刊行年月 2008.4
ページ数 278p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-326-65335-5
NCID BA85807711
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全国書誌番号
21418065
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言語 日本語
出版国 日本
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