古代音楽論集

アリストクセノス, プトレマイオス 著 ; 山本建郎 訳

ギリシア音楽の理解のために必須のハルモニア論(音階理論)を収載する。アリストクセノス(前4世紀)は、音程を数比だけで決めるピュタゴラス派の方法論を排し、耳で聴いた音をもとに音階理論を確立した。ピュタゴラス派の系譜に属する古代随一の天文学者でもあるプトレマイオス(後2世紀)は、アリストクセノスを批判的に継承し、西洋クラシック音楽への展開の契機をなした。古代劇や抒情詩の表現には欠かせないギリシア音楽を体系的に理論づけた作品。西洋音楽論の古典的名著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ハルモニア原論(アリストクセノス)
  • ハルモニア論(プトレマイオス)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古代音楽論集
著作者等 Aristoxenus
Ptolemaeus, Claudius
Ptolemy
山本 建郎
プトレマイオス
アリストクセノス
書名ヨミ コダイ オンガク ロンシュウ
書名別名 Klaudios Ptolemaios harmonica

The harmonics of Aristoxenus

Kodai ongaku ronshu
シリーズ名 西洋古典叢書
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2008.5
ページ数 365, 18p
大きさ 20cm
付随資料 8p.
ISBN 978-4-87698-175-5
NCID BA8576977X
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全国書誌番号
21428466
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言語 日本語
原文言語 古典ギリシア語(1453年まで)
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
ハルモニア原論 アリストクセノス
ハルモニア論 プトレマイオス
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