象徴天皇制と皇位継承

笠原英彦 著

皇位継承のあり方を論じるとき、欠かせない視点がふたつある。ひとつは、現在の天皇制が「象徴天皇制」であること。もうひとつは、現行の皇室典範は、何ら安定的な皇位継承を保証するものではないこと。古代より近現代におよぶ天皇制のあり方を歴史的に問い直し、戦後GHQによって皇室制度に仕掛けられた「時限爆弾」の存在を指摘する。今上天皇の体現する象徴天皇制の理念を踏まえ、皇統断絶の危機を回避する道を探る。象徴天皇制の今後を考える上で必読の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 象徴天皇制の誕生
  • 第2章 皇統断絶という時限爆弾
  • 第3章 皇室典範と皇位継承
  • 第4章 象徴天皇制の定着
  • 第5章 小泉内閣の皇室典範改正案
  • 終章 伝統と法理

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 象徴天皇制と皇位継承
著作者等 笠原 英彦
書名ヨミ ショウチョウ テンノウセイ ト コウイ ケイショウ
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2008.5
ページ数 215p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06417-2
NCID BA85716365
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全国書誌番号
21488086
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言語 日本語
出版国 日本
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