アウト・オブ・コントロール

大谷卓史 著

ウィニーは何を問いかけていたのか?個人情報の漏えい、著作権侵害、跋扈する"匿名"の存在。制御不能システムとしてのインターネットの未来を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ウィニー-何が問題とされたのか?(「47氏」の挑戦-ウィニーはいかに生まれたか?
  • ファイル共有ソフト、社会問題になる
  • 逮捕そして有罪の衝撃)
  • 第2章 ウィニーは悪なのか?-インターネットの可能性の極限に向けて(P2Pとは何か
  • どうしてウィニーは著作権侵害の道具となってしまったのか?
  • どうしてウィニーは情報流出を招いたのか?
  • インターネットの可能性の極限に向けて)
  • 第3章 ウィニーの情報所有論(インターネットの所有とコモンズ
  • コモンズvs私有財産-インターネットの帯域問題
  • 著作権の哲学-著作権の倫理学・哲学的基盤はあるか?
  • 政治・経済システムの中の著作権
  • 著作権のゆくえ-現代における流通コントロール)
  • 第4章 "匿名性"をどう考えるか-議論の焦点となる匿名性(インターネットは匿名の世界なのか?
  • 匿名性とは何か?-「到達困難性としての匿名性」と「印象操作のための匿名性」
  • 匿名性の可能性と限界-自由と専制
  • 親切な監視-見守り型監視の根拠と限界
  • 秘密のない世界は必要か?)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アウト・オブ・コントロール
著作者等 大谷 卓史
書名ヨミ アウト オブ コントロ-ル : ネット ニ オケル ジョウホウ キョウユウ セキュリティ トクメイセイ
書名別名 Out of control

ネットにおける情報共有・セキュリティ・匿名性
出版元 岩波書店
刊行年月 2008.4
ページ数 231, 15p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-022039-2
NCID BA85652218
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21424171
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想