中世の東海道をゆく : 京から鎌倉へ、旅路の風景

榎原雅治 著

弘安三年(一二八〇)十一月、ひとりの貴族が馬に乗り、わずかな随伴者とともに東海道を京から鎌倉へと向かっていた-。中世の旅路は潮の干満など自然条件に大きく左右され、また、木曾三川の流路や遠州平野に広がる湖沼など東海道沿道の景色も、現在とはかなり異なっていた。本書は鎌倉時代の紀行文を題材に、最新の発掘調査の成果などを取り入れ、中世の旅人の眼に映った風景やそこに住む人々の営みを具体的に再現するものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 干潟をゆく-鳴海
  • 第1章 旅立ち-京・近江
  • 第2章 乱流地帯をゆく-美濃
  • 第3章 湖畔にて-橋本
  • 第4章 平野の風景-遠州平野・浮島が原
  • 第5章 難所を越えて-天竜・大井・富士川、興津
  • 第6章 中世の交通路と宿
  • 終章 中世東海道の終焉

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世の東海道をゆく : 京から鎌倉へ、旅路の風景
著作者等 榎原 雅治
書名ヨミ チュウセイ ノ トウカイドウ オ ユク : キョウ カラ カマクラ エ タビジ ノ フウケイ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2008.4
ページ数 242p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-101944-8
NCID BA8564782X
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全国書誌番号
21436652
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言語 日本語
出版国 日本
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