イラクは食べる : 革命と日常の風景

酒井啓子 著

米英軍によって「解放」されたイラクでは、イスラーム勢力が力を伸ばし、政治権力を握る一方で、イラク人どうしが暴力で対立する状況が生まれた。だが、どんなに苛酷な環境にあっても、人びとは食べ続ける。アラブのシーア派やスンナ派社会、クルド民族、そして駐留外国軍の現在を、祖国の記憶と結びついた料理や食卓の風景とともに描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 チグリスの川魚-戦火を逃れるイラク人たち
  • 第1章 祝祭の振舞い料理-シーア派社会の政治力学
  • 第2章 ファッルージャの串焼肉-追い詰められたスンナ派社会
  • 第3章 天国から降ってきたお菓子-イラク・クルドの苦難と繁栄
  • 第4章 肉団子氏、コメ親父、料理親父-外国軍とどう向き合うか
  • 終章 ひっくり返しご飯-革命と日常の風景

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イラクは食べる : 革命と日常の風景
著作者等 酒井 啓子
書名ヨミ イラク ワ タベル : カクメイ ト ニチジョウ ノ フウケイ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2008.4
ページ数 242, 4p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431125-6
NCID BA8560019X
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全国書誌番号
21426663
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言語 日本語
出版国 日本
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