がん治療の常識・非常識 : 患者にとっての最良の選択とは?

田中秀一 著

「がんは治る病気になった」といわれるが、この数十年間、多くのがんの治療成績はほとんど改善しておらず、がんの死亡率もあまり変化していない。多くの臓器を摘出する拡大手術の試みも目立った成果を残すことができず、進行がんの、事実上唯一の治療法となる抗がん剤療法で治るがんは全体の数%にすぎない。一方で、手術に匹敵する治療効果のある放射線治療は冷遇されている。日本のがん医療のいびつな姿を、新聞協会賞受賞の医療ジャーナリストが鋭くえぐり出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 がんは本当に治るようになったのか?
  • 第2章 抗がん剤治療は有効か?
  • 第3章 がん手術の落とし穴
  • 第4章 軽視されてきた放射線治療
  • 第5章 免疫療法と代替療法はほとんど効果なし
  • 第6章 知られざるがん検診のデメリット
  • 第7章 緩和ケアという「選択」
  • 第8章 がんとどう向き合うか?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 がん治療の常識・非常識 : 患者にとっての最良の選択とは?
著作者等 田中 秀一
書名ヨミ ガン チリョウ ノ ジョウシキ ヒジョウシキ : カンジャ ニ トッテ ノ サイリョウ ノ センタク トワ
シリーズ名 ブルーバックス B-1597
出版元 講談社
刊行年月 2008.4
ページ数 220p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-06-257597-3
NCID BA85592047
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全国書誌番号
21419784
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言語 日本語
出版国 日本
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