「お金」崩壊

青木秀和 著

お金とは、何かを購入するための「手段」だった。ところが、いつの間にか、お金自体が「商品」として扱われるようになってしまった。社会でモノやサービスを購入するお金と、バーチャルな金融市場を行き交うお金とが乖離してしまったのである。私たちの社会は、そんなお金の暴走に翻弄されている。「お金とは何なのか?」という根源的な問いかけから出発し、財政赤字、年金制度、グローバリズム、エネルギー問題など様々な論点に迫る、まったく新しい経済論=社会論の誕生。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 空洞化する貯蓄(国の債務は八三四兆円、地方の債務は二〇一兆円
  • 個人金融資産は一五三三兆円 ほか)
  • 第2章 なぜ公の債務は増え続けるのか?(借金への誘い
  • お金の三機能 ほか)
  • 第3章 お金の本質(資金循環
  • 中央銀行システムの成立 ほか)
  • 第4章 お金を"冗談"にしないために(生産とは
  • 資源循環 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「お金」崩壊
著作者等 青木 秀和
書名ヨミ オカネ ホウカイ
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2008.4
ページ数 237p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720437-7
NCID BA85564427
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全国書誌番号
21408232
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言語 日本語
出版国 日本
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