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公家と武家
4 (官僚制と封建制の比較文明史的考察)
笠谷和比古 編
[目次]
- 序論 前近代社会における官僚制と封建制の歴史的意義
- 1 日本(律令官僚制と貨幣経済
- 制度の"ウチ"と"ソト"-『愚管抄』に見る、「謀反/悪主押込」の論理 ほか)
- 2 東アジア(高麗末・朝鮮初期の私兵と文・武官制の史的意義
- 西晋における諸王の封建と出鎮 ほか)
- 3 中東・西欧(イスラームの騎士と官僚-「剣の人」と「筆の人」
- 元首政期ローマ帝国におけるギリシア世界の変容-東部出身元老院議員の台頭とアテナイ ほか)
「BOOKデータベース」より
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書名 |
公家と武家 |
著作者等 |
笠谷 和比古
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書名ヨミ |
クゲ ト ブケ |
書名別名 |
官僚制と封建制の比較文明史的考察 |
巻冊次 |
4 (官僚制と封建制の比較文明史的考察)
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出版元 |
思文閣 |
刊行年月 |
2008.3 |
ページ数 |
529, 3p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-7842-1389-4
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NCID |
BA85541603
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全国書誌番号
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21414121
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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