日本人のアジア認識

並木頼寿 著

日本はアジア大陸の東方の海上にあって、歴史上大陸の政治の動きから直接に影響を受けることは多くありませんでした。それだけ、独自の歴史を歩む余裕があったといってもよいでしょう。しかし、近代になると、日本の進路は大陸と切っても切れなくなります。日本はアジア地域に、さまざまなかたちで影響力を拡大しようと試みました。アジアの側から歓迎されない場合も多かったようです。近代の日本とアジアの関係をもう一度考えてみたいと思います。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日本人はアジア人か
  • 1 「アジア」概念の流入と受容
  • 2 大陸への恐れと「文明日本」の差別化
  • 3 近代日本の自意識とアジア
  • 4 「大アジア主義」の歴史的意味

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本人のアジア認識
著作者等 並木 頼寿
書名ヨミ ニホンジン ノ アジア ニンシキ
書名別名 Nihonjin no ajia ninshiki
シリーズ名 世界史リブレット 66
出版元 山川出版社
刊行年月 2008.3
ページ数 83p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-634-34660-4
NCID BA85521333
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全国書誌番号
21411917
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言語 日本語
出版国 日本
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