脳科学のテーブル

外山敬介, 甘利俊一, 篠本滋 編 ; 日本神経回路学会 監修

人間はどこまで「脳」の謎に迫れるのか?世界の研究をリードした重鎮と第一線の研究者が、未知の世界へ踏み込んだ先人たちの業績を振り返り、研究史を切り開いた諸概念と近未来のテーマを闊達に語る。最先端の巨大科学となった研究も、人の営みの積み重ねによって展開していく。科学と科学者のあり方を、研究者自身の体験から生き生きと描き出すことで、過去から現在、未来へと見渡す脳研究の鳥瞰図。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 神経科学と理論研究のインタラクションは何を生んだか(神経科学との出会い-なぜ、数理であり、物理であり心理であるのか
  • 前電気生理学の時代から電気生理学の時代へ
  • 電気生理学の時代
  • 神経科学前夜
  • 神経科学の時代
  • 神経科学の将来)
  • 幕間の解説 理論神経科学史のアウトライン-二つの対談を理解するために(精神の座としての脳
  • 神経回路とその機能(1940年代の「理論」)
  • パーセプトロン(1957‐60年代)
  • ホログラフィックメモリー(1960年代)
  • 連想記憶モデル(1960‐70年代)
  • 自己組織化モデル(1970‐80年代)
  • コネクショニズム(1980年代))
  • 第2部 ニューロコンピューティング研究は何を生んだか(爆発的発展の前夜の暈気
  • 「バイオニクス」の時代から「コネクショニズム」前夜まで
  • 「コネクショニズム」の時代
  • ニューコンピューティングの現在と課題)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 脳科学のテーブル
著作者等 外山 敬介
日本神経回路学会
甘利 俊一
篠本 滋
書名ヨミ ノウ カガク ノ テーブル
シリーズ名 学術選書 34
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2008.3
ページ数 199p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-87698-834-1
NCID BA85504469
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全国書誌番号
21411889
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言語 日本語
出版国 日本
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