資源ベースのヒューマン・リソース・マネジメント

伊藤健市 著

企業のなかのヒトをどうみるか。ヒトは知的であって、働く意欲を有している。ヒトは信頼に値するので、厳格な管理は必要ではなく、自己管理と自己統制が十分できると考える。そして、ヒトは企業にとって最も大切な資源(resource、リソース)あるいは最も大切な資産(asset)であるから、育成や能力開発のために投資し、その定着を図らねばならない。なによりも、ヒトこそが競争優位の最大の源泉である。こうした考えに沿った「ヒトの働かせ方」もある。本書はこの考えこそヒューマン・リソース・マネジメント(HRM:人的資源管理)の根幹をなす考えであるとの立場に立って、「ヒトの働かせ方」を考察するものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 企業評価とHRM
  • 第1部 理論編(HRMの歴史(1)-人事管理からHRMへ
  • HRMとは-源流からの考察
  • HRMの2つの潮流-ハーヴァード・グループとミシガン・グループ
  • HRMの歴史(2)-HRMの時代
  • 資源ベース理論とHRM
  • HRM担当者の役割)
  • 第2部 実践編(IBMのHRM-「家族としての企業」とは
  • メンズ・ウェアハウス社のHRM-フルタイマーを活かす
  • スターバックス社のHRM-パートタイマーを活かす
  • SASインスティチュート社のHRM-女性を活かす)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 資源ベースのヒューマン・リソース・マネジメント
著作者等 伊藤 健市
書名ヨミ シゲン ベース ノ ヒューマン リソース マネジメント
出版元 中央経済社
刊行年月 2008.4
ページ数 241p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-502-39870-4
NCID BA8550188X
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全国書誌番号
21404215
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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