縄文の思考

小林達雄 著

縄文土器を眺めると、口縁には大仰な突起があり、胴が細く、くびれたりする。なぜ、縄文人は容器としてはきわめて使い勝手の悪いデザインを造り続けたのか?本書では土器、土偶のほか、環状列石や三内丸山の六本柱等の「記念物」から縄文人の世界観をよみとり、そのゆたかな精神世界をあますところなく伝える。丹念な実証研究に基づきつつ、つねに考古学に新しい地平を切り拓いてきた著者による、縄文考古学の集大成。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日本列島最古の遺跡
  • 縄文革命
  • ヤキモノ世界の中の縄文土器
  • 煮炊き用土器の効果
  • 定住生活
  • 人間宣言
  • 住居と居住空間
  • 居住空間の聖性
  • 炉辺の語りから神話へ
  • 縄文人と動物
  • 交易
  • 交易の縄文流儀
  • 記念物の造営
  • 縄文人の右と左
  • 縄文人、山を仰ぎ、山に登る

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 縄文の思考
著作者等 小林 達雄
書名ヨミ ジョウモン ノ シコウ
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2008.4
ページ数 213p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06418-9
NCID BA85475393
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全国書誌番号
21492370
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言語 日本語
出版国 日本
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