心理臨床における臨床イメージ体験

藤原勝紀, 皆藤章, 田中康裕 編

[目次]

  • 第1章 臨床イメージと体験(イメージの主体性とは
  • イメージの表象から表象不可能性へ ほか)
  • 第2章 臨床イメージと身体性(歩くことと主体の創造-イメージが生み出す内的権威
  • コラージュ作品における身体イメージの研究 ほか)
  • 第3章 臨床イメージと形(イメージから形へ-ある造形作品の制作過程を辿って
  • イメージが形になることの意味 ほか)
  • 第4章 臨床イメージと技法(箱庭におけるモノとイメージ-制作者の体験を手がかりに
  • 心理臨床家のイメージ体験に関する一考察-箱庭制作の見守り手として ほか)
  • 第5章 事例研究(水のイメージに導かれたクライエント-セラピストのイメージ体験
  • イメージを手がかりとした行為障碍の了解-ある青年期前期の事例から ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 心理臨床における臨床イメージ体験
著作者等 田中 康裕
皆藤 章
藤原 勝紀
書名ヨミ シンリ リンショウ ニ オケル リンショウ イメージ タイケン
書名別名 Shinri rinsho ni okeru rinsho imeji taiken
シリーズ名 京大心理臨床シリーズ 6
出版元 創元社
刊行年月 2008.3
ページ数 607p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-422-11366-1
NCID BA85434807
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21448446
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
M・J・ランゲフェルドの「コロンブステスト」における投影法理解とその意義について 西隆太朗
The circle of securityにおけるイメージの活用 北川恵
「体験の語り」においてイメージが果たす機能 清水亜紀子
「投影ドラマ法」の可能性 岡本直子
アトピー性皮膚炎を病む不登校女子のイメージ体験 武藤百合
イメージから形へ 山愛美
イメージがつなぐもの 畑野陽子
イメージが形になることの意味 大谷真弓
イメージとしての言葉、その基礎 石谷真一
イメージにまつわるセラピストの体験についての一考察 土井真由子
イメージの主体性とは 河合俊雄
イメージの心理療法とイメージの限界 猪股剛
イメージの心理療法的機能について 吉川眞理
イメージの表象から表象不可能性へ 大山泰宏
イメージの重み 片山知子
イメージを手がかりとした行為障碍の了解 高森淳一
イメージ体験が「母性神話」を変える 久野晶子
イメージ体験としての「茶湯」 友久茂子
イメージ体験の「場」について 山本昌輝
カウンセリングにおける<からだ>とイメージ 徳田完二
コラージュ作品における身体イメージの研究 森谷寛之
スクィグルがもたらすもの 仁里文美
スクィグル・ゲームで「描けなくなる」体験について 山崎玲奈
ユングの「ファルスの夢」 田中 康裕
ロールシャッハ法における、査定者の臨床イメージ体験のあり方と機能 飯野秀子
中学生の箱庭表現に関する一研究 小野国子
事例検討会におけるイメージ体験 山本有恵
事例研究
体験の行方 高月玲子
児童臨床におけるイメージ 千野美和子
共感とイメージ 角田豊
夢イメージと造形におけるイメージ体験をつなぐ 石金直美
対話的心理療法の中でごく自然にイメージ誘導技法を用いるために 杉原保史
心理療法の面接場面におけるセラピストのイメージ体験 今西徹
心理臨床場面におけるイメージ体験の共有に関する一考察 酒井律子
心理臨床学のイメージにおける内的体験についての考察 片畑真由美
心理臨床家のイメージ体験に関する一考察 渡部未沙
思春期の臨床事例の中で語られた「父」のイメージ 荒井真太郎
描画法におけるアセスメントと臨床イメージ体験 浅田剛正
教員たちの「授業」イメージ体験 吉田明
書痙を主訴とする中年男性のイメージ療法 井村修
歩くことと主体の創造 濱野清志
水のイメージに導かれたクライエント 松下姫歌
治療者のイメージ体験がひらかれるとき 木之下隆夫
物語についての物語 田中史子
空想 根本真弓
箱庭におけるモノとイメージ 石原宏
美的体験をめぐる面接の場について 東畑開人
臨床イメージとしての<超越> 大家聡樹
臨床イメージと体験
臨床イメージと創造の心理臨床 藤原 勝紀
臨床イメージと形
臨床イメージと技法
臨床イメージと身体性
臨床場面における体験と「感じ」 松山真弓
臨床心理士養成の大学院教育におけるイメージ教育の実際 伊藤俊樹
釘抜地蔵にみる病と治癒のイメージ 駿地眞由美
関係性におけるイメージ体験としての「響き」 西澤伸太郎
面接場面で立ち現れる身体症状 桑原晴子
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