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| 書名 | 中華民国の制度変容と東アジア地域秩序 |
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| 著作者等 |
田中 仁 西村 成雄 |
| 書名ヨミ | チュウカミンコク ノ セイド ヘンヨウ ト ヒガシアジア チイキ チツジョ |
| 出版元 | 汲古書院 |
| 刊行年月 | 2008.3 |
| ページ数 | 295p |
| 大きさ | 22cm |
| ISBN |
978-4-7629-2839-0 |
| NCID |
BA85425191 ※クリックでCiNii Booksを表示 |
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全国書誌番号 |
21408866 ※クリックで国立国会図書館サーチを表示 |
| 言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 著作名 | 著作者名 |
|---|---|
| 1920年代奉天紡紗廠と東北経済圏の自立性 | 上田貴子 |
| 1930年「中原大戦」と東北・華北地域政治の新展開 | 西村 成雄 |
| 1930～50年代アジア国際経済秩序 | 秋田茂 |
| 1940～50年代国民政府の琉球政策 | 許育銘, 鬼頭今日子 |
| 「満州国」初期における日本人移民用地の取得と中国東北地域社会 | 小都晶子 |
| アジア太平洋戦争と東アジア地域秩序 | |
| 内モンゴル人民共和国臨時政府の樹立と崩壊 | 田淵陽子 |
| 制度変容と社会的凝集力 | |
| 制度的変遷と紳民矛盾の激化 | 嶋田恭子, 王先明 |
| 文書史料からみた中国近代江南の地主経営 | 夏井春喜 |
| 日中戦争中後期における日本の「重慶工作」について | 宮崎いずみ, 臧運コ |
| 日中戦争前期における中国共産党の党軍関係について | 田中 仁 |
| 日中戦争前期上海の印刷業界の苦悩と希求 | 貴志俊彦 |
| 清朝末期のモンゴル社会経済情勢と漢人旅蒙商 | 周太平 |
| 清末中国における鉄道システムの制度化論争 | 江沛, 綿田弥生 |
| 玄奘三蔵はなぜ日本にやって来たのか? | 坂井田夕起子 |
| 蒙元時代における「中国」の拡大と正統性の多元化 | 堤一昭 |
| 顧頡剛の「疆域」概念 | 島田美和 |
