パウル・クレーとシュルレアリスム

宮下誠 著

1925年、パリ。シュルレアリストたちの熱狂的なクレー賛美は、バウハウスの理知的な「フォルムの達人」としてのクレー像を隅に追いやり、その後のクレー批評に、神秘的で幻想的な言辞をちりばめさせることとなる…。「クレー=シュルレアリスト」像の起源と伝播の実態を緻密に描き出し、美術批評という言説が、いかに政治的、党派的装置となりうるかを浮き彫りにする、スリリングなクレー受容史研究の記念碑的大著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 シュルレアリストとしてのパウル・クレー
  • 第1章 パウル・クレーとダダ
  • 第2章 パウル・クレーとシュルレアリスム前史
  • 第3章 パウル・クレーとパリ
  • 第4章 「パウル・クレー=シュルレアリスト」像の完成
  • 第5章 シュルレアリスムの彼方へ
  • 補遺

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 パウル・クレーとシュルレアリスム
著作者等 宮下 誠
書名ヨミ パウル クレー ト シュルレアリスム
書名別名 Pauru kure to shururearisumu
出版元 水声社
刊行年月 2008.3
ページ数 621p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-89176-673-3
NCID BA85388641
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21401995
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想