K.リーゼンフーバー 著 ; 村井則夫 訳
理性と霊性の創造性豊かな関係に焦点を当て、11世紀の初期スコラ学から15世紀のルネサンスに至る理性論の多様な形態を考察。形而上学と自然学、倫理学と政治思想への反映までも解明することを通して、理性と霊性の相互作用を中世思想の根源的な原動力として展開する。
「BOOKデータベース」より
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