幕末・英傑たちのヒーロー : 靖国前史

一坂太郎 著

幕末、松陰も龍馬も、そして新撰組もヒーロー視した「楠木正成」。長州では正成と共に戦没者の霊が祀られ、やがて招魂場ができ、靖国神社誕生へとつながる。先人をしのぶ人々の純粋な思いは、つねに政治に都合よく利用され、危険な「誇り」へと変容してゆく-。甘美にして痛ましい靖国思想の原点を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 幕末にふくらんだ正成像(楠木正成の墓碑建立
  • 正成になろうとして松陰
  • 長州藩師の中の楠木正成
  • 吉田松陰を祭り上げる
  • 楠公祭から招魂祭へ
  • 正成崇拝あれこれ
  • 靖国神社創建と諸問題)
  • 第2部 道真・信玄・赤穂浪士の系譜(道真を崇拝した晋作と望東
  • 武田信玄と幕末長州
  • 幕末に使われた赤穂浪士物語)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 幕末・英傑たちのヒーロー : 靖国前史
著作者等 一坂 太郎
書名ヨミ バクマツ エイケツタチ ノ ヒーロー : ヤスクニ ゼンシ
シリーズ名 朝日新書
出版元 朝日新聞社
刊行年月 2008.3
ページ数 252p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-02-273202-6
NCID BA85379538
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全国書誌番号
21403625
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言語 日本語
出版国 日本
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