森を使い、森を守る : タイの森林保護政策と人々の暮らし

藤田渡 著

「区切る論理」から「つながりの論理」へ。「やわらかい保護」から考える。タイ東北部の森林-。国立公園となったいまも、村人たちはその地で暮らし続けている。建前としての制度と現実の運用との、実にやわらかい使い分け。人間の文化・社会とむすびついた自然保護のヒントが、そこにある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 森の中の村
  • 第2章 「やわらかい保護」のメカニズム-「国家保全林」の制度と運用
  • 第3章 矛盾解消への動き-「やわらかい保護」はなくなるのか?
  • 第4章 国立公園という「社会生態空間」-「やわらかい保護」がつくりだしたもの
  • 第5章 食物からみる人と自然のつながりの実像-「自然にしたがって生きる」ということ
  • 第6章 「つながりの論理」が生まれる瞬間-文化形成のインターフェースとしての自然環境の認識
  • むすびにかえて-森と社会はどこへ向かうのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 森を使い、森を守る : タイの森林保護政策と人々の暮らし
著作者等 藤田 渡
書名ヨミ モリ オ ツカイ モリ オ マモル : タイ ノ シンリン ホゴ セイサク ト ヒトビト ノ クラシ
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2008.3
ページ数 250p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-87698-737-5
NCID BA85344737
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全国書誌番号
21404631
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言語 日本語
出版国 日本
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