平城京遷都 : 女帝・皇后と「ヤマトの時代」

千田稔 著

七一〇年の平城京遷都は、飛鳥から奈良まで続いた「ヤマトの時代」のひとつのクライマックスだった。六世紀の仏教公伝にはじまり、天皇制の強化、隋唐・朝鮮との外交交渉をへて、のちの大仏造立まで続く、古代日本の国家戦略がなしとげた一大プロジェクトであった。激動の東アジア世界の中で、時々の政権はなにを考え、どう動いたのか。「ヤマトの時代」を象徴する女帝・皇后の動向に光を当てながら、古代史の壮大なドラマを描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 磯城嶋の大和-平城への長い旅路
  • 第1章 推古天皇-転回する国家
  • 第2章 斉明(皇極)天皇-中華帝国へのあこがれ
  • 第3章 持統天皇-国家の構図を描く
  • 第4章 元明・元正天皇-血統と遷都
  • 第5章 光明皇后-国家理念と現実
  • 終章 称徳(孝謙)天皇-「ヤマトの時代」の終焉へ。素描風に

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 平城京遷都 : 女帝・皇后と「ヤマトの時代」
著作者等 千田 稔
書名ヨミ ヘイジョウキョウ セント : ジョテイ コウゴウ ト ヤマト ノ ジダイ
書名別名 Heijokyo sento
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2008.3
ページ数 265p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-101940-0
NCID BA85284861
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全国書誌番号
21411410
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言語 日本語
出版国 日本
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